「 投稿者アーカイブ:mori0123 」 一覧
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moriは伝説的なSE(その5)
2025/02/03 -未分類
☆ BUGつぶしのmori ・ moriは1968年6月17日以来銀行のオンライン・システムを担当し、数限りなく修羅場を潜り抜けてきた。Y銀行の為替システムを皮切りに、関西のF銀行、D銀行。地元に帰っ …
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moriは伝説的なSE(その4)
2025/02/03 -未分類
☆ moriはローマ字変換入力をしない ・ 現今メールやパソコンの入力はほとんどの人がローマ字入力をしているのではないだろうか。娘も孫もローマ字入力をしている。だが、moriは1980年代前半にワープ …
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moriは伝説的なSE(その3)
2025/02/03 -未分類
☆ アカウント(顧客)担当SE ・ 1966年11月より某製造会社様を先輩SEと二人で担当することになった。 ・ 1967年1月よりA電算センターとB銀行一人で担当することが加わった。 ・ 1967年 …
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Moriは伝説的なSE(その2)
2025/02/03 -未分類
☆ SEトレイニーとしての研修 ・ 1965年10月入社内定者の会食会があるので入社を希望する者は大阪の会場まで出席するようにとの案内が来た。moriはこの時自動車学校に通っていて、当日は最終の検定試 …
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Moriは伝説的なSE(その1)
2025/02/03 -未分類
☆ Moriの生い立ち ・ 1944年1月(昭和19年) 九州のど真ん中の山奥の村に生まれた。後期戦中派の人間である。父方のご先祖は江戸時代九州で代々つないできたお抱え相撲取り(花月川、三隈山万次et …
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冬野集(2025.01月号投句)
2024/12/31 -冬野集
☆ Hisakoraの句 ・ 秋茄子を煮びたしにして夕餉かな ・ 耶馬渓に紅葉求めて同級会 ・ 秋日和孫より届く通知表 ・ もったいなや小春日和の投票日 ・ 冬野菜植ゑてあてなき畑作り ・ 秋晴れの東 …
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冬野集(2024.12月号投句)
2024/12/02 -冬野集
☆ Hisakoraの句 ・ この暑さ野鳥は何を食べて生く ・ 蟻でさえ内勤好むこの暑さ ・ この気温二の足を踏む放生会 ・ 青と白庭に咲きたる韮の花 ・ 我が庭に石榴の花の今盛り ・ 時来しと声を潜 …
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妻救急車で搬送される
2024/11/29 -病気と共に
★ 餅をノドに詰まらせる ・ 2024.11.24(日)は早朝から大変な一日が始まった。5時前に妻がトイレに行きたいと言うのでいつものようにベッドから起こし、車いすに乗せてトイレに連れてく。ほんの少し …
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二股の銀杏どうする 最後の話
2024/11/16 -もりのコラム
★ 道端の銀杏の木は厄介者 この張り紙をつけられた心優しい方へ 銀杏の木を切ったのは私です ★ Moriにとっては将に「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」思い 先日私が家の庭の桂の木を切っているとき、例の …
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冬野集(2024.11月号投句)
2024/11/02 -冬野集
☆ Hisakoraの句 ・ 水遣りの遣れども硬き畑かな ・ 孫の行くシベリアの夏三十度 ・ 草を取る日陰に八十路爺の居り ・ 秋近し友より電話同級会 ・ 夏萩の裏地に込める願ひかな ・ 船虫の網に掛 …