いつもの野菜ジュース(無農薬小松菜、人参、りんごじゅーす+ オリーブオイル)
野菜: 春菊のお浸し、サニーレタス
果物: リンゴ、梨、バナナ、温州ミカン
有精卵の目玉焼き、カマンベールチーズ
安倍川餅、砂糖醤油つけ焼きもち
EM-X Gold
大地宅配の「お試し野菜セット」が送料無料で1,980円から★ 妻朝の薬飲み忘れる
・ 今日は月曜日、妻はリハビリに行く日である。リハビリに行く日は朝から妻は時間を気にする。9:15分ごろ介護施設の方が車で迎えに来てくれる。moriはいつものようにいつものような朝食を準備する。準備が終わる時間は大体7:40分ごろである。それまでに妻は一人で何とか着替えをし行く準備をする。リハビリの日はズボンをはいていくが、これは一人でははけない。moriが足を入れるのを手伝う。施設のお迎えまでは1時間以上あり、朝食を食べる時間は十分ある。moriは妻の毎食後の飲み薬を小さな入れ物に小分けして入れておく。リハビリの日は別途昼食後の薬を別の小分け陽気に入れて財布の中に入れる。財布には家の鍵とその薬と若干の小銭が入っている。
・ 妻は食事の後トイレに行き9時ごろ靴を履いて外に出て迎えの車を待つ。車は予定通り9:15分頃到着。いつものように歩行器を折り畳んで車に乗せ、妻も車に乗り込む。『いってきまーす。』「よろしくお願いしまーす」と言って送り出す。
・ 食事の後かたずけをし、洗濯物を干し終わる。今日はたまっている燃えないゴミを近くの集積時に持っていくべく、新聞、段ボール、空き缶、びんと仕分けする。それから義母の病院への見舞いの用意をして出かけようとしたとき、妻からの電話が携帯を鳴らす。何かと思えば「朝の薬を飲み忘れた。持ってきて」と宣う。仕方ない。moriは分別したごみと義母に食べさせるものを車に乗せ、薬をもって妻が通うリハビリ施設に向かう。施設は隣町で車で焼く25分かかる。薬を届けてごみ集積所、義母の病院へと向かう。方向は全く反対方向。
・ 夕食時妻は、「やはり朝の薬の家レキップは良く効くもんだと分かった」と感心して言う。今朝施設についてしばらくしたら足が全く動かなくなり、朝の薬を飲み忘れたのにやっときずいたというではないか。メネシットは予備を入れておいたのでそれはすぐに飲んだそうだが一向に効かなかったらしい。やはり処方通りに薬は飲まなければと痛感した次第である。こんなことは初めてのことであった。
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