パーキンソン病の妻と介護する夫の日記

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毎日の朝食

2019.10.31朝食

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おいしさと、食べる喜びを、食のそよ風にのせて【食のそよ風】

鹿児島の黒酢ジュース

野菜:  レタス

果物:  梨(新高)、リンゴ(早生ふじ)、柿(太秋)

玉ねぎとピーマンのオープン・フェイスド・オムレッツ

焼きおにぎり

EM-X Gold

★ mori原因不明の発熱

・ 10月29日午後、mori久しぶりに熱が出た。当日近所の友達3人で駅の近くの居酒屋でこれまた久しぶりに飲むことを約束していた。午後6時からの予約であった。moriは飲み事はかなり好きな方である。午前中庭の芝生の手入れをし、落葉をきれいに掃き集め、すっきりしたところで出かけようと思った。でも昼ご飯を食べるころよりなんだか寒気がしてきた。いやな予感。体温を測ってみると37.3度やはり少し熱がある。でも何とかなるだろうと思いきや、だんだん体がだるくなり、ちょっとベッドに横になった。3時過ぎに目を覚まし、再び体温を測る。37.8度、少し高くなっている。今日は無理をするのはやめようと思い始めていた。最後に5時前体温を測った。38.3度、もうやめるしかない。友達に電話して事情を話し、今日の飲み会は欠席する旨伝えた。

・ 夜になっても体の寒気が止まらない。夕食の用意はしたものの自分はほとんど食べたくない。moriにしては食欲がないのが不思議なくらい。7時過ぎに床に就く。夜の10時半ごろ体温は38.6度であった。風邪などに効く薬は何もない。ただ寝るだけであった。

・ 翌朝(10/30)熱を測ると35.9度。何かおかしい。反対側のわきの下で測りなおした。36.3度。熱はすっかり引いていた。

・ 確かに2週間前くらいから、鼻水が出ていて、それが止まったら、いつものヘルペスができた。やはり風邪は引いていたのだろう。

・ 30日の午前中かかりつけの内科に行き、診察してもらった。インフルエンザが心配だった。病院で熱を測っても36.5度であった。先生に状況を話したら、先生首をかしげる。一応喉を見て少し赤くなっているとは言った。「インフルが心配できたんだろう?」と言われ、うなづくと例の鼻から綿棒みたいなものを入れての検査をしてくださった。そして、白血球と炎症反応を見るため血液検査をした。インフルは陰性、血液検査の結果は翌朝に出る。とのこと、結果的に鼻水止めの漢方薬とヘルペスの塗り薬を処方され薬局から持ち帰った。

・ 昨夜は熱も出なかった。今朝も平熱である。朝血液検査の結果を電話で尋ねると白血球は13,000くらい、炎症反応も少し高い。でも抗生物質を飲むほどでもないから少し様子を見よう、ということで一件落着。

☆ これは神様があの日飲んだら良くないことがあるので止めて下さったのだろう

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