パーキンソン病の妻と介護する夫の日記

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毎日の朝食

2019.09.11朝食

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いつもの野菜ジュース(無農薬小松菜、人参、リンゴジュース+オリーブオイル)

野菜: ブロッコリー、オクラ、ミニトマト

果物: 梨、いちぢく、ニューベリーA

有精卵の目玉焼きと生協元気卵の卵焼き

生協プレーンヨーグルト with キウイフルーツ+はちみつ

今朝は無農薬白米と胚芽米半々の焼きおにぎり

EM-X Gold

黒酢にんにく(黒い小さな2,3つぶ)

上生協の元気卵、下有精卵自然卵

生協の元気卵は一般の市販卵に比べ黄身の色が薄い。自然卵有精卵の黄身はさらに薄い。どちらも親鳥には遺伝子組み換え(GM)の飼料は与えてない旨表示されている。

最近の市販卵にはヨード卵など黄色がどぎついのがあり、主婦には中々の好評であるという。私は子供の頃自分で鶏を飼っていた。その頃は輸入の餌など知らなく、家でできた野菜の余りものや、野辺の草(主にひよこ草)、を切って米ぬかに混ぜて与えていた。時々小麦や魚のあらを煮てやった。

もちろん、昼間は庭に放し飼いだった。彼らの生んだ卵の黄身は自然有精卵より生協の元気卵に近かった。

そんな私はヨード卵や故意に黄身の色を濃くした卵は見ただけでぞっとす。

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