☆ 2025年12月8日 太平洋戦争開戦記念日に突然の歯の痛み
12月8日未明、それより前から少しは痛みを感じていた左上奥から4番目の歯付近を震源とする強烈な歯の痛みがMori を襲った。その歯は一年前に処置し被せた歯である。しかもMoriとしては初めて大枚をはたいた保険のきかないセラミックでの被せである。でも、歯の痛みは皆さんご存知の通り堪え難きものである。朝食も痛む歯でそこそこに済ませ、前回までずーと通っていた歯医者とは違う歯医者をネットで調べ、訪れた。院長は歯周病治療を専門とする70歳過ぎの先生であったが、担当された先生は普通の歯科医と思われるやはり70歳近くの先生であった。
一通りの問診の後、いつものように歯のレントゲン撮り、歯科助手による歯周チェックの後担当の歯科医からの説明。歯周病がかなり深刻です。また、すでに虫歯で抜歯した右奥歯2本は入れ歯はしてないがどうしました? Moriはコロナが始まる2,3年前くらいに作ったが、保健のきくもので、どう見てもちゃちなものであり食事の時はいつも外していた。何のための入れ歯かわからない。だからとっくに外して始末してしまっていた。そこに院長先生が来て、「やはり右の奥歯がなくなり、全体の歯のバランスが悪くなっている。急ぐことはないけど、やはり右奥歯の入れ歯は作った方が良い。」とのこと。理解はできるが、今は左の歯が痛い。その日は痛み止めの薬を塗ったところでおしまい。
翌日もひどく痛む。歯医者に電話して、ロクソニンか何かの痛み止めの処方戦は出せるか聞いたら、当然出せます。とのことでまた歯医者まで行き、ちょっと見てもらって処方箋をもらい、近くの処方薬局で薬をもらい、その日は一錠のんで我慢した。Moriは薬の服用はあまり体に良くないのでほとんど飲むのはやめている。その翌日、やはり痛みは治まらない。でも、ロクソニんは飲まずに歯医者に電話したら、明日土曜日の午後ならと何とか予約が取れた。明日までの我慢。
土曜日の予約時間に病院を訪れる。もう一度レントゲンを撮られ。X線被ばくの心配などもうどうでもよい。とにかく痛みを止めてくれ。担当医の曰く「今の痛みを取り除くには、良くはないけど、被せを外して神経を抜くしかない。」とのこと。早速麻酔をし、大枚はたいて被せたセラミックをはがせ、神経を取った。麻酔のおかげで歯の痛みはなかった。夕食は痛み無く食べられた。これは神経を抜かれたからであった。神経の大切さはわかっていたので「神経を抜かずに痛みは止められませんか?」「ない」
「ところで、歯の被せは今度どうされますか?」と歯科助手が訊く。「保健のきく銀歯でいいです。お金は奥歯の入れ歯につかいたいから。」と答える。「そしたら次回からは、歯の掃除と歯周病の治療をします。」とのこと。Moriはいち早く神経を抜いた歯の被せの治療をして欲しかったのだが、保健治療ではどうもそれが出来ないみたい。事前に4回ほどの歯の掃除と歯周病治療(歯の正しい磨き方指導)をしなければならない規定があるとのこと。
まあ、前回慌てて虫歯の被せを速めたおかげで今回のような羽目になったことを思えば、やはりじっくり構えて治療したほうが後々のためとMoriも腰を据えてお願いした。
実を言えば、今回はの治療をお願いしている歯科医院の院長先生の奥様はMoriと同じ町内の老人会のメンバーであり、Moriの妻の病気の進行でMoriの行動の自由が制限されたためにそれまで引き受けてきていた役員を引き継いで貰った大変信頼できる方である。旦那様も信頼して託そう。