妻の手術・ケガの周期

14歳　虫垂炎の手術

44歳　子宮筋腫摘出手術

59歳　右乳腺がん・全摘手術、右足外反母趾手術

67歳　左乳腺がん・全摘手術

71歳　左股関節骨折・骨頭接続手術

72歳　左股関節骨董壊死・人工股関節手術

〇　手術・ケガには一定の周期律があるのか

最初の虫垂炎手術から次の子宮筋腫の手術までの期間は約30年、次の右乳腺がん手術までが約15年。左乳腺がん手術までが、7年5ケ月。次の股関節骨折まで約4年、次までは1年。

３０，１５，７．５，４，１　約期間が半減している。何か因果律があるのか?

〇　もう一つの因果律

2016年 5月21日　義母(当時95歳)　左股関節骨折

2016年 9月21日　妻、左股関節骨折

2016年12月21日　守、脚立の足が折れ曲がり、振り落とされ肋骨骨折。好きな木工が度を越して、結構大きな小屋を自分で建てているときにあった災難。

同居の三人(ほかにはいない) が同じ21日に骨折。4ケ月、3ケ月のかんかくでおきた災難。このときは、2ケ月後の2017年2月21日には何かが起こるかも知れないと気を付けていたが、何も起こらず安堵した。

どうも、話が暗い。今度はよかったことの因果律についても書いてみよう。乞うご期待。